ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演を務め、第71回アカデミー賞で主演男優賞と外国語映画賞を受賞した、悲劇の中で描かれる究極の愛の物語『ライフ・イズ・ビューティフル』。
あらすじと見どころ
1930年代後半のイタリア。陽気なユダヤ系イタリア人のグイドは、美しい女性ドーラと恋に落ち、息子ジョズエに恵まれて幸せな生活を送っていました。しかし第二次世界大戦が激化し、グイドとジョズエは強制収容所へと送られてしまいます。幼いジョズエに恐怖を感じさせないため、父グイドは「これは勝てば戦車がもらえるゲームなんだ」と嘘をつき、ユーモアを絶やさずに息子を守ろうと奮闘します。
実際に観た感想・おすすめポイント
強制収容所という極限の過酷な環境下でありながら、息子のために最後まで笑顔と嘘を突き通す父親の無償の愛に涙が止まりません。暗い現実をユーモアの力で包み込み、家族を守り抜こうとするグイドの姿は、人間の尊厳と愛の強さを教えてくれます。観終わった後に人生への愛おしさがこみ上げる名作です。
まとめ
切なくも温かい父子の絆に涙し、生きることの美しさを胸に刻みたい方にぜひ観てほしい最高峰のドラマです。

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